売り上げが倍増する写真の撮り方
先日のブログで売り上げを倍増させるためには2つの重要なポイントがあると話しました。
deriheru-director.hatenablog.com
1つ目のポイントの写真ですが、オリジナリティのある写真とかそんなこと言ってもワカンねぇよ!!って言う方もいると思いますので僕自身が参考にしているエロい写真を撮るための教科書をご紹介したいと思います。
そもそもエロい写真とは何なのでしょうか?
僕自身が考えるエロい写真とは、
『思わず舐めたくなる写真』
だと考えています。思わず舐めたくなる写真にはフェチが凝縮されており写真を見た人をガッチリホールドすることができます。
逆にホールドできなければ数ある写真に埋もれ、あなたのお店の写真は注目されることなくユーザーに見落とされます。
無数の写真の中から選ばれ、オーダーにもっていくためにはエロい写真が不可欠。
んじゃ、コンビニとかに売っているエロ本でいんじゃね?っとなりそうなのですがエロ本はエロい写真を撮る参考になりません。
僕もエロ本で研究していたことがあるのですが参考になるのは表紙くらいでした。
僕が参考にしているのは、こちらの本
僕が超崇拝している、うしじまいい肉さんの写真集
連日Tweetしてますがマジでフェチが大量投入されている美しくエロい写真ばかり。
おっぱい小さいのが余計に可愛さを増している恐るべきアイテムや! https://t.co/co9mffzwTn
— jin nakata|デリヘル中の人| (@jin_nakata_69) 2018年4月10日
胸の小さを逆にエロく見せたり、ヒップラインの撮り方などマジ参考になります!!
是非参考にして見てはいかがでしょうか?
あっという間にデリヘルで売り上げを簡単に上げる方法
まず始めにデリヘルで売り上げを上げる方法は2つの重要なポイントがあります。
1つ目は写真
2つ目はプロフィール作成の完成度
デリヘルの販売窓口は法律の関係でWebページ以外では出来ません。(※それ以外ですると摘発の対象になる)
ですので、ユーザーさんが何をみて遊ぶキャストを決めるのかと言うとWeb写真とプロフィールで選ぶしかないと言うことになります。
しかし、この二つに力を入れている店舗があまりにも少ないのが現状ではないでしょうか?
1つ目の写真に関しては以前のTweetでも紹介したように、
撮影画像を作る為にいろんな資料を参考にしてるんだけど、うしじまさんのって超参考になるんだよね!
— jin nakata|デリヘル中の人| (@jin_nakata_69) 2018年3月30日
絵としてもエロとしても映える。
十分なリターンが見込めるから、パネルにしっかり投資するのはとても良いことだと思うよ!#うしじまいい肉 @PredatorRat_
https://t.co/geWLWlgt4S
タダで撮影してくれる広告業者はいるんだけど、タダだと勘違いして頼んでると痛い目にあうよ!実質タダってものはないから誰かがコストを負担してる。それは、撮影画像の均質化によるデリヘル店の広告費の出費増大。画像が同じような感じだったら当然広告費を積まないといけなくなるからね!
— jin nakata|デリヘル中の人| (@jin_nakata_69) 2018年3月30日
タダより高いものはないって昔からいってるけど至極当然のこと。まぁデリヘルの経営者ってITの知識もなくブランディングも下手な薄弱な人多いから上手く広告業者に乗せられて金むしり取られてるのにも気づいてない。#デリヘル
— jin nakata|デリヘル中の人| (@jin_nakata_69) 2018年3月30日
風俗の広告費を払っている店舗は撮影代金無料で撮影してくれる広告業者も存在しており、広告業者さんも色々と店舗の囲い込みに必死なのは分かるのですか、同じカメラマンに複数の店舗が撮影してもらうと当然他との差別化は出来ません。
しかも、中にはスタジオのセットまで一緒と言う
『とりあえず写真撮っとけばいいんじゃね?』
みたいな論外級の店もあります。
こだわったオリジナリティのある写真はユーザーの目に止まる確率が高まりオーダーに直結する可能性が高まります。
広告費をかけてもオーダーに繋がり売り上げに直結しないのであれば意味はありません。
ですので広告費の1部でもお店のオリジナリティを追求した写真を作ることに回してみてはいかがでしょうか?
2つ目のプロフィールの完成度ですが、
簡単に言うとコトバでしっかりとキャスト紹介が出来ているか?
と言うことです。
言葉の羅列ばかりで温度を感じないどころか、キャストをどう紹介したいのかもさっぱりわからない文章では当然ユーザーの気持ちを掴むことはできません。
僕はいつもキャストさんのプロフィール文章を作っているのですが、
キャストさんのプロフィールの文章を書くときって頭の中をエロい妄想でパンパンの状態にして一気に吐き出すように書くんだけど、エロが充満しない時間帯にエロい文章を書かないといけない時マジキツイ。特に今、、
— jin nakata|デリヘル中の人| (@jin_nakata_69) 2018年4月10日
こんな感じて対象のキャストさんとのプレイを頭の中がパンパンになるまで想像して書いています。
実際僕が書いた文章のキャストと他の従業員が書いた文章ではお問い合わせ数、確定数が3倍程度違います。
売れる文章、キャッチコピーとは、
『温度を感じることができ、簡単に想像を膨らませることができる』
これを徹底すれば店舗が自信のあるキャストさんは確実に売れ安定した売り上げを確保できるはずです。
売り上げに悩んでる店舗さんは上記2点を手間を惜しまずチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
変化が体感できるのは間違いないです!!
テンションあげてバリバリ創作していきましょう♪
正直ダサい!!デリヘルを使うお客さんの言動
突然ですがデリヘルって高いですよね?
東京都内や大阪、福岡の大都市では庶民では到底出せない十数万円とかの金額のお店もありますがそれは置いといて一般庶民が使う店の利用料金の平均値としては一回辺りホテル代別で15,000円くらいでしょう。
自宅で利用する以外は場所は必須なのでラブホテルまたはビジネスホテルをユーザーが用意しなければなりません。
するとデリヘルを一回利用するためには20,000円近くのお金が必要となります。
ここで主なユーザーである男性会社員が自由に使えるお小遣いです、
新生銀行の「2017年サラリーマンのお小遣い調査」によると男性会社員のお小遣いの平均は37,428円。
マジの意味で射精一発で半分以上のお小遣いが吹っ飛ぶ!!
一発の射精で半分以上のお金が吹き飛ぶとなると、1,000円でも2,000円でも安いほうがいいに決まっていますよね??
値切ると言う行為がモテないと言うことだはなく、僕個人的にもデリヘルの利用は値切っていいと思いますし値切るべきだと思います。
値切ったところで女の子が半分になったりサービスが変わったりするわけではないのでどんどん値切りましょう!!
ところがこの値切り方がモテなかったりダサかったりすると雰囲気もダダ下がりするし超ダメダメになるんです。
僕がいうのも何だけど、みんながデリヘルに通うのってワンチャンあるかもっていう不確実な要素があるからドキドキしながら来るんでしょ?違うの?
— jin nakata|デリヘル中の人| (@jin_nakata_69) 2018年4月2日
不確実なゲーム的な要素があるからこそ楽しみは増すんですよねぇ。
せっか身を削る思いで支払う大切なお金なのだから、存分に楽しみたいハズですし、あわよくばデリヘルのキャストさんとワンちゃんもあったらラッキー!!なんて思ってるのではないでしょうか?
デリヘルは基本的にお問い合わせの時に金額の決定をします。
双方が納得すると派遣と言う形になるので値切るタイミングとしてはこのお問い合わせの時が一番ベスト。
超人気のあるキャストさんを値切るのは難しいかもしれませんが、まだ1件も接客していないキャストさん、諸事情により多くのお客さんをつけなければならないキャストさんなどはお店側も値切りに応じてくれる可能性は大きいです。
この場合お客さんとお店との対話になるのでキャストさんには関係がないし、どんな話で値下げしているのかは分かりませんのでキャストさんの心理的にも影響は全くないです。
では、超ダサい値切りとはどう言うことなのかと言いますと、部屋に到着したキャストさんに値切り交渉をすると言うパターンです!
キャストさんは店に言われた金額をお客さんから頂く(スタッフが直にお金を頂く場合もあり)ので値切られてもどうしようもない訳です。
この場合でのキャストさん心理としては、
1,めんどくさい客
2,ケチ臭い客
3,ダサい客
のどれかになるのは明白。
第一印象から微妙なのだから限られた短時間の中で挽回は難しく、味気ない時間を過ごすことになるのではないかと思います。
お店に対して値切るのは全然いい!!
しかしキャストさんに対して値切るのだけはヤメましょう!!
アナタの大切なお金と最高の射精を守るために!!
デリヘル(デリバリーヘルス)の変革の歴史とこれからの展望
デリヘル店で働いているスタッフやキャストさんはここ数年に渡り営業不振を感じているのではないかと思います。
以前であれば出勤するだけである程度の接客数があり稼げる状況でした。
しかし今現在では出勤しても接客数は少なく、また接客数ゼロで帰宅するのも珍しくない状況。
特にベテランと呼ばれる経験年数が長いキャストさんは数年前はこんなんじゃなかったのに…稼げない…と嘆いている方も多いでしょう。
なぜでしょうか?
個人的にはこの現状は来るべくして来た時代の流れではないかと思っています。一部のプロや未経験の女の子のような希少なキャストさん以外はもっと厳しくなっていくことでしょう。
個人的な見解にはなりますがデリヘルの歴史を振り返りながらその理由をデリヘルを取り巻く内部的、外部的な要因から考察していきたいと思います。
デリヘルの歴史を考える上で2つの大きな変化の軸があると考えています。
1,デリバリーヘルス誕生とインターネット初期
2,スマートフォン誕生後
1,デリバリーヘルスとは1999年に改正風適法が施行されて以降、首都圏を中心に急速に増加しており、2000年代に入ると首都圏以外の地方でも増加。
特に店舗型のヘルスがないエリアでは気軽に利用することが出来るようになったので人気に火がついたのではないかと考えられる。
店舗型のヘルスとは違い、無店舗型(事務所を構え受付は主に電話)で自宅、ビジネスホテル、シティーホテル、ラブホテルへのキャスト派遣をするので低コストで始められ店舗型とは違い、名前の通り店舗を構える必要がない。
警察への届出が受理されキャストを確保できれば営業できるので参入障壁は非常に低い業態であると思う。また店舗型と違い営業時間は決まっていないので自由に営業が出来き、派遣型である為キャストの人数も何人でも良く(相手先に出向くので部屋数という概念がない)出勤時間の調整も簡単だというのががメリット。
インターネット初期ではモバイルデバイスもガラケーで画像解像度も非常に少なく、モバイルで消費出来るコンテンツ量も格段に少なかったのを覚えている人も多いのではないかと思います。
コンテンツを求めるとPCもしくは風俗雑誌。特風俗雑誌ではエロ編集長がいきまーすみたいな体験記や様々な特集が組まれ愛読している人も多かった印象でした。
実際、今では考えられませんが風俗情報誌は売れており何種類も存在していました。
この時代コンテンツがもっとも充実しているのが風俗雑誌だったのです。
Webの記事は風俗雑誌からの書き起こしの記事が中心である為、発信は風俗雑誌からWebという順番でした。
雑誌を読み、夢を抱き風俗に通うそんな人も数多く存在した今でいう仮想通貨バブルのような状況だった思います。
デリヘルだったら可愛い子がいるから間違いない、など情報がない人だったら手軽に遊べる可愛い女の子を求める男性なら誰でも飛びつく。
当時は買い手はいくらでもいるので、可愛かろうが可愛くなかろうが女性であれば飛ぶように売れており、一日中電話が鳴り止まないなんて日も実際にありました。
しかし、デリヘル信仰が崩壊し虚像から実像へと変化、また実力を伴わない経営能力の無い店舗が薄利多売への道を突き進むデバイスがやってきます。
それが2のスマートフォンの登場です。
スマートフォンは多様で多彩なコンテンツを出力することの出来るデバイスで、Phoneとありますが楽に持ち運びできるPCであるというのが重要な点です。
誰もがスマートフォンを使うようになるとガラケーの時とは比べ物にならないほどの動画、ライン、アプリゲームなど豊富なコンテンツを消費できるようになりました。
誰もがこのようなリッチなコンテンツを場所に囚われず消費出来るようになると一番になくなるのは何でしょうか?
それはユーザーの可処分時間です。
可処分時間とはユーザーが自由に使える時間を言います。人の1日は等しく24時間でありそれはどう使おうが24時間であるということです。
若い世代はエンターテイメントとしてスマホをフルに使い倒していることでしょう。
この点から考えると若い世代の風俗離れと言われますがその理由が分かるのではないでしょうか?
可処分時間を優先的に何をすることに使うのかという事です。
デリヘル風俗は使っても使わなくても生活に支障は無く、ユーザーの幸福度合いを上げるためのエンタメ産業、利用してもらうためには他のエンタメ産業との可処分時間の奪い合いになります。
以前と比べると時間の使い方はスマホの誕生以来、非常に多様化していますので風俗で遊んでいた人が、例えばアプリゲームをしたり、Kindleなどで漫画を読もうとなっているのではないかと考えています。
さらにスマホの普及で大きく変化した形態があります。
エロ動画などのアダルトコンテンツが手軽に消費できるようになったことです。
わざわざDVDを購入またはレンタルしなくてもDMMなどのサイトをスマホを開けばすぐにダウンロード、サンプル視聴が可能となりオ◯ニーまでの距離が一気に短くなります。
また、仮想現実のVRによるアダルトコンテンツも続々発売されており好みじゃないデリヘル風俗の女の子に高いお金を払うより、好みのAV女優さんの仮想現実に入り込みコンテンツを楽しむほうが安く満足度も高くなるのではないかと思います。
仮想なので浮気にも当たらなそうですし笑
こうなるとキャストというコンテンツの向上、利用ユーザーに真摯に向き合う姿勢がとても大切となります。ユーザーの利用頻度、ユーザー数が明らかに減るのに今まで通りの営業を続けるのは不可能でしょう。
キャストの方も稼ぎたいのであればユーザーとの向き合い方を考えなければなりません。
しかし冒頭にも書いたように希少性が高いため一部のプロキャスト、未経験のキャストは今まで以上に稼げるようになるでしょう。
確実に格差は広がります。
加速的に淘汰されていく中で、あなたのお店、あなた自身は生き残れますか?
デリヘル嬢って凄いpart.2
デリヘルも立派な接客業。接客業なのだから最低限の身だしなみは必要だと思う。
女の子は清潔にしていて服装にも気を使っている…と思っている読者の方は多いのではないでしょうか?
ファッション雑誌も男性向けより女性向けの方が多いし、ネットの情報も美容関係の話が多く載ってます。
しかし!!!
そんな女性への思いが度々崩壊するのがデリヘル業界。
明らかに何日も同じ服を来ていて頭は油でギトギトっていう腐女子。
当然、そんな不潔さでユーザーさんの元へ向かわせるわけにも行かないので当然注意するが、、、当たり前のように放って来る一言
『お客さんのとこで入るから大丈夫!!!』
??????
お客さんと会った時汚いのはダメだろ!恥ずかしさはないのか?っとツッコミを入れたくなるが、
多分理解されない。
デリヘルの派遣先は仕事という認識ではなく、お風呂に入る所という図太い認識。
その生命力に
『こいつの精神マジスゲー』
と一種のたくさしさを感じたのだった。
このようにデリヘル嬢の精神力は常人の考えでは理解を越えることが多々ある。
慣れって怖い...デリヘル嬢って凄いPart.1
デリヘル店でスタッフとして働き始めた当初戸惑う事や幻滅する事ばかりだった。
きちんとプロ意識をもって働く女の子も多くいた一方、ヤバい女の子はとにかくむちゃくちゃだった。
当日欠勤で連絡があるのはいいが、何もなくブッチ連絡しても無視、さらにヤバいのは出勤時間の30分前までは連絡が取れていたのにいきなり音信不通になるパターン。
次の日に、
『ごめんなさーーい😭』
みたいな感じでメールが来て若干信用すると、再度ブッチの繰り返し。
これが人気のない女の子ならまだしもだけど、人気のある女の子に限ってこのパターンがあるので状況は最悪だ。
ユーザーさんは時間通り来ているのに女の子は来ない。
怒られ、謝るの無限ループの完成。
最初は色々悩んだり、解決策を考えたりもしたが無駄だった。
そこで導き出した結論は女の子を『別の生物』と認識する事。
『別の生物』と認識することで幻滅したり、戸惑うことはなくなったが。。。
10年経った今でも、
女ってめんどくせぇーーーー!!!
と思うことが多々ある。
女の子って難しい。。。
だからアナタはモテないし愛されないのだ!!
デリヘルや風俗店で働いていると女の子の生の声を聞くことができます。
基本的にはユーザーの愚痴や、彼氏ネタ、旦那ネタがほとんどなのですが、
どうすればモテるようになるのか?
というヒントが会話の中から出る時があります。
先日のツイートでも
お金貰っても会いたくない客
— jin nakata|デリヘル中の人| (@pai_pai_man) 2018年3月26日
1.非モテフルコミット
2.自宅派遣で家が汚すぎる
3.プレイが荒い
このどれも意外と自分では気づけない。3はAVテクは気持ちいいと勘違い、2は自分の生活場所だからそもそも汚いと思ってない、1は愛を伝えて通えば愛されるという勘違い。#恋愛工学
ここで重要なのはお金を貰ってでも会いたくないという点です。(デリヘル風俗業界ではNG客と言います)
愛人関係は別として一般の方が女性と会うときお金が介在するというケースは稀だと思います、お金という報酬もないのに嫌な人と会いたいと思うでしょうか?
この上位3つから分かるのは彼氏や旦那にしたいかしたくないという話は置いておいて、ルックスの好み、体型などの外部要因は体の関係を結ぶ上であまり重要な要素ではないという点です。
3位から説明するとAVテクは気持ちがいいと勘違いしているというのは、潮吹き狙いの激しい手マン、荒いバイブの使い方などが該当するでしょう。
これは単純に負傷します。。
一般にデリヘルや、風俗で働いていキャストさんは一件あたりいくらの商売をしています。
これが激しいプレイにより負傷するとお金を稼ぐということに支障が出るので会いたくないとなる訳です。一般の女の子にも該当する話ではないかと思います。
例え好きでもプレイが激しすぎてセックスしたくないという女の子もいるのではないかと思います。
崇拝するAV男優のしみけん先生もこうおっしゃっています。
ちんこの方がイカせやすいです。
— AV男優しみけん (@avshimiken) 2018年3月21日
ちなみに手で女性を中イキさせられるスキルを持つ男はそうそういません。
激しくやれば良いと思ってガチャガチャやって、女性は「こりゃイッたフリしないと、マンコが痛くなる…」で嘘イキしてる人、多いよ。
本当に気持ちいい手マンは「ほとんど動かさない」です。 https://t.co/2FCKPxSm4Z
では次に2位ですが、これは簡単に分かります。例えば自分が遊びに行って尋常ではなく臭かったり、足の踏み場もないほど汚かったら嫌になりますよね?
問題なのは自宅の臭いは生活している人には慣れてしまって気づきません。
例えば、香水のキツすぎる人、ワキガの人を連想してもらえれば分かりやすいと思います。
普段つけている香水、カブトムシのような臭いのワキガは自分の臭いの一部分となっているため本人では臭いのかどうか分かりません。
僕自身は臭かったら教えてくれと周りに公言しているし、周りが臭いと積極的に注意します。自分では分からない不快な臭いは直しようがないので、自分の為にも大切な仲間、友人の為にも注意し合った方が良いでしょう。
やはり自宅、体ともに清潔にが一番ですね。
続いて圧倒的No. 1を飾った非モテについてですが、意味がわからないと思われる方が大半なのではないでしょうか?
大好き、愛していると言って嫌われるとはどういうことなのでしょう?
僕自身も長年この点は分かりませんでした。自分の事に好意を持ってくれている人の方が楽だし良いのではないかと。
その答えを探しているうちに自分の考えが間違いだと気づかされた書籍とメルマガがこちら。
『僕は愛を証明しようと思う』
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女の子に愛されない、付き合っても上手くいかない、デリヘル風俗店でNG客扱いになっていると悩んでいる人に是非お勧めです。
愛されようと努力することにより、愛されなくなり会うことさえ出来なくなりついには愛する人は自分の元を去っていく。
何故なのか?
その答えが分かる本になっています。
非モテを理解するのがモテへの最短ルート!
恋愛もデリヘル遊びもモテた方が圧倒的に楽しいのは間違いない!
せっかくの人生楽しんでイキましょう!